【ピットのカラダメンテ】#7捻挫とマッサージの関係性とは!?

リフレッシュマッサージピットは、

愛知県豊橋市にてマッサージの施術をさせて頂いております。

 

こんにちは。蒼龍(ソウリュウ)です。

実は、ねんざしました。かなり痛くて、仕事に集中できない日が続きましたね。

みなさん、歩くときはしっかりと前を向いて歩きましょう!

ということで、今回は、足を挫いた時にやっていいこと・悪いことをお伝えします。

 

やってはいけないこと

動かさない

無理に動かすと、炎症がひどくなります。

最悪、内出血を起こし痛みが悪化します。

足をくじいて、痛みが引かないときは無理に動かさないようにしましょう。

マッサージをしない

マッサージをしても、炎症がひどくなります。

基本的には、マッサージをしないことをおすすめします。

どうしても、マッサージを受けたい場合は、

必ずマッサージをする人に伝えてください。

 

やっていいこと

痛いところを冷やす

足をくじいたたり、

打撲をした時に炎症を抑えるには、

冷やすことが大事です。

足をくじいたら、必ず冷やしましょう。

ただし、

冷やしすぎて凍傷と呼ばれる

別の怪我をしないようにしてください。

安静にする

やってはいけないことにも書きましたが

捻挫した部分を動かしたり、

刺激したりすると炎症がひどくなり、

痛みが悪化します。

きちんとお医者さんの診断を受け、

安静にしてください。

お医者さんによっては、

バングルギブスをもらえるところもあります。

 

マッサージは痛み・はれがなくなってから!

ねんざをすると、

歩き方がおかしくなり、

体のバランスがおかしくなります。

特に、反対側の足や腰がはることがあります。

足の痛みやはれがなくなったあとは、

リフレッシュマッサージピットでマッサージをして、

体のはりをなくしていきましょう!

 

オーダーメイドのマッサージで、

ねんざを直した後の反対側の足や腰のはりを解決します。

 

今回の記事はいかがでしょうか?

痛みとは無縁の生活を少しでも送れるように祈っております。

 

それでは、またお会いいたしましょう!

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